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木部補修

どんな塗料を使うの?

浸透型着色保護材(外部)

木材は常に水分の出入りを繰り返しております。多くの場合水分の浸透を妨げない、浸透性の塗料を使用するのが一般的です。(この場合に限りません)
そのため浸透型の塗料で着色、保護を行います。特に破風板・鼻隠しなどは、直接風雨の影響を受ける場所ですので、5年~10年に一度塗り替えを行うことにより、木の特性を妨げない状態で、保護することが理想的です。こまめに塗り重ねていくことで木は長持ちしていきます。

クリヤー塗装(内部)

一般的にクリア塗装というのは「色」のことを指します。ですので、木材の状態・施工箇所などによって施工する塗料は様々です。
主に使用されるのは「ウレタンクリア」です。特徴は、表面が固く肉厚もありますが、水まわりでの使用には不向きです。

近年自然塗料のクリアも多く出回っています。こちらは無臭で、施工の手間がウレタンよりもかからないのですが、塗料自体が高額で定期的なメンテナンスを要します。

無垢の木材を使用することがもっとも理想的ですが、手垢・水あか・カビの原因にもなりますので、施工箇所・木材によって施工者にご意見を求められることをオススメいたします。

オイルステイン(内部)

クリヤー塗装を行う前に木目が見えるように希釈した塗料を染み込ませます。
この方法は他の既製の色に合わせたり、安価な木を高級木材に見せる目的で行います。